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S建設 H様
安いトレー式セダム緑化を採用し数年後大きな後悔をしました。セダムがドロドロに溶けたような状態で屋上が悲惨な状態で困惑。最近の高温多湿、ゲリラ豪雨のような雨には勝てないですね。補修用...
造園会社 A様
屋上緑化工事をやっていると図面に書かれておれず、現場対応に困ることがしばしば起こります。それは、防水用の脱気筒があったり、設備用の基礎があったりして現場で形状変更が必要になります。...
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N建設 K様
在来工法で縁石を見切材とする場合は、土壌流出防止の為に目地をモルタル詰めします。しかし、最近の豪雨で屋上がプール状態になる恐れが有ります。袋方式は目地詰めの必要がなく、空目地が排水...
S不動産 O様
何よりも信用を大切にし、単なるモノづくりではなく、先々まで世に必要とされる新しい価値を創造し続ける事をスローガンとしています。屋上緑化も安さ、施工後の緑量を求めるのではなく、10年...
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1級建築士 N様
袋方式は、豪雨の場合には、袋表面を雨水が一気に流れていきます。水分が吸収されると袋の中の水分状態が一定の湿度に保たれます。表面に土が出ていると、最近の夏の暑さでは水分が一気に蒸発し...
K中学校 W様
学校の屋上緑化維持には、先生の有無に関わってきます。導入当初は、植物が好きな先生もと綺麗な状態が保たれていました。その先生が転校されると屋上緑化が雑草だらけに変貌します。改修に採用...
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マンション管理会社 H様
屋上緑化には、自動潅水装置が必須となっているものも有ります。当初、散水の手間が省けるし、植物を枯らすことはないと考えていました。植物が枯れで全滅。その時に装置の故障に気が付きました...
佐久間園緑化 佐久間様
駅前の既存マンションの改修で、屋上緑化の改修も実施。荷下ろし、荷揚げは、住居用エレベータを使用しての作業で、既存緑化の搬出は非常に困難でした。改修用の緑化は袋方式を採用。屋上までの...
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1級建築士 I様
最初、ファスナー付の袋みて正直驚きともったいないとの感想を持ちました。製品説明を聞いて納得。ファスナーで土入れが楽。ファスナーにロック機能が無いので、植物の成長に合わせファスナーが...
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